広島県呉市×レモンの香り

温暖で雨の少ないという柑橘類の栽培に適した気候に育まれる広島県は、レモンの生産量日本一を誇ります。「レモンといえば広島県」それは県外の人からも広く認知されていますが、そもそも広島県で栽培がはじまった起源をさかのぼると、呉市にたどり着くのです。
 
 

① 広島県呉市とレモン

 
 
温暖で雨の少ないという柑橘類の栽培に適した気候に育まれる広島県は、レモンの生産量日本一を誇ります。
防腐剤を使用せず、料理にもドリンクにも皮ごと安心して使える『瀬戸内 広島レモン』など、まろやかな酸味でほんのり甘くて食べやすいことなどから、日本中の消費者に愛されています。
また、1年を通して出荷されることも広島レモンの特徴です。10月、11月にグリーンレモンとして出荷される緑のレモンは、清涼感のある香りが高く人気があります。12月以降は通常の黄色のレモンとして出荷され、年間を通して日本中から親しまれています。
 
 
 
「レモンといえば広島県」それは県外の人からも広く認知されていますが、そもそも広島県で栽培がはじまった起源をさかのぼると、呉市にたどり着くのです。明治時代に広島県呉市(当時の豊田郡大長村)が購入したネーブルの苗木にレモンの苗木が3本混入していたのが、きっかけでレモン栽培がはじまったと言われています。

② レモンの香り

 
 
多くの方に愛される爽やかで豊かなレモンの香りのブランド3種類の中から、呉市長が選んだ香りがLemon fields(レモンフィールズ)です。
フレッシュで清潔感のあるこの香りは、呉市民にも受け入れられやすく、様々な方が利用する市役所にもぴったりだろう、ということで選ばれました。
 
 
 
<Lemon fields(レモンフィールズ)>
Lemon fields(レモンフィールズ)のブレンドの一番の特徴は、「広がる果実感」。
広島レモンはそのまま食べられるくらいの程よい酸っぱさが特徴であり、香りもそれに近い「酸っぱすぎず、甘すぎず、落ち着いた香り」です。その食べやすいレモンの特徴である甘さを「甘さ成分」ではなく「花の香り」で表現しているところもポイント。
また、パセリのフレッシュな香りを加えることで「甘い」「酸っぱい」「若々しい」など清涼で香り高い広島のグリーンレモンのイメージも感じとることができます。

③ 香りのある空間「呉市役所」

 
 
香りは、呉市役所の入り口風除室に設置されています。市役所に入った瞬間にレモンの爽やかな香りが訪れる方をお迎えし、そしてお見送りします。太陽と潮風の恵みをいっぱいに浴びて育ったレモンが「市役所の香り」として定着し、呉市民に愛されるよう願いを込めて設置されました。